なぜいまビジョンか?

AI(人工知能)が浸透し、グローバル競争が本格化するステージに入り、私たちは大きく思考を転換する必要があります。2020年教育改革はその象徴といえます。これからは、仕事・生活での個人、組織の活かし方、考え方が大きく変わって行きます。

このような時代に、私たちに最も必要なことは何でしょうか?

私たちラボでは、「ビジョンを描く力」だと考えています。

ビジョンとは、夢と希望(理想)、どこへ向かうのかを描くこと。
価値を創造し、問題を解決し、不可能を可能に向かわせる原動力です。
これは、AIにはできない、人にしか出来ない力、生きものにしかできない意欲です。

個人の人生・チーム・事業・コミュニティ・国、あらゆるものに、このビジョンが必要です。そして、ビジョンが立つと、一見価値が見えなかった人・物・情報に光が当たり、構造化され、輝きはじめます。

優れたビジョンは、メンバ-に、「それはいい!」と、高いモチベーションを持たせ、「だとしたら」と、豊かな発想力、「やりましょう!」と、熱い行動力を生み出します。

秩序と創造力が創出されるビジョンを生む力は、これからますます重要になります。


ビジョン創造のために

「そもそも」を知る

では、ビジョンを描くために必要なことは何でしょうか?

ラボでは「そもそも(物事のはじまり、論理の根本)」を知ることだと考えています。
どんな仕組みも論理も、そもそもが覆されると、状況が変わってきます。
これは、日本の教育で決定的に欠けていることです。

これまでの日本は、欧米が生み出したサイエンス、テクノロジー、ビジネスシステムなどをロールモデル(模倣対象)として成長してきました。

しかし、グローバルな競争経済で多様性が重視される時代。そして情報が国境を超えるIT時代に、ものごとを根本から見る眼(演繹=根っこから考える思考)は欠かせません。

そこでラボでは、「そもそも」を考え、過去、現在から未来を描くための2つの見方を追究しています。

一つは、「脳」を観察する眼
もう一つは、「世界観」を広げる眼

ラボでは、「脳と世界観」を学ぶことで、ものごとを「そもそも」と問い、世界がロールモデルにしたくなることを発想する「姿勢」、そして世界のロールモデルになるような価値とビジョンを考えるための「根本」を重視し追究しています。

 

ロールモデル(模倣したくなる対象)

いまから150年前の明治維新では、日本は、欧米にロールモデルを求めてきました。追いつけ追い越しの先には、もともと欧米が直面してきた「0から生み出す努力」が必要となります。これが150年たったいま直面していることです。これまでの教育は、0から生み出す学びの割合は僅か。これまでの「記憶とパターン分析」こそ、AIが得意とするところです。

大切なのは、「人とは何か?(脳科学)」「私たちを取り巻く世界はどうなっているのか?(世界観クルーズ)」、その中でどうすべきなのか?といった、0から生み出す上で超根本となることから考える姿勢です。過去も現在も未来も、結局0から生み出した人が強いのです。

1.「脳」を知る

■人の司令塔=脳の基本を理解しよう!

脳を知ることは、「人を知る」ということに他なりません。

私たちの脳は、
先天的にはどんな特性があるのか?
後天的にどんな可能性があるのか?

欲求、意識、記憶・・など脳の性質を知り、捉え方が変わると、発想の仕方、会話の仕方が変わります。
目の前の家族・街の人・会社のスタッフ・コミュニティなどあらゆる人の「脳」が観察対象です。そして、ビジネス・経済・学問・商品・文化など、「脳」が生み出してきたすべての創造物もまた脳を観察する対象です。新しい目線での発見が、創造のはじまりです。

人と組織に対する見方・考え方がこれまでとは変わり、ビジョンのあり方が変わります。

「人とは何か?」「こころとは何か?」は、従来、哲学・宗教・心理学などが扱ってきたテーマでした。しかし、約20年ほど前に、脳が実測されるようになり、私たち人類は、本格的に人を客観的に「観察」する眼を持つことができるようになりました。
私たちは、科学の目線で 「人とは何か?」 「こころとは何か?」に向き合うことになったのです。

「脳」を学ぶメリット

  • 経験を価値に
    脳のしくみを知ることで、脳のしくみと性質に基づいて人を客観視するために、人と関わる経験を価値にすることができる。
  • 脳が育つ環境 
    脳のしくみを知ることで、創造力を高める土台がわかり、脳が喜び育つ環境の整え方が変わる。
  • 人の基礎
    情報時代の倫理感、AI時代に大切な人間の強み、AIに何を学ばせ人の何を伸ばすのかなどの判断に「脳」の知識が役に立つ。 他。
    ※人を知ることで、グローバル、多様性の時代を生きる基礎を得ることができる。

2.「世界観」を広げ、磨く

■世界観を広げよう!

生後、幼少期、学生時代、社会人と、私たちの脳に蓄積されてきた記憶は、すべて脳を取り巻く環境から得られた情報です。
人のこころに描かれる世界観は、脳を取り巻くすべての情報によって形成され、生き方の基礎になります。

世界観が広がると、人生観も、価値観も、理想も、感情も、人生の充実感も、生きるエネルギーも変わってきます。

世界観を広げるためには、さまざまな学問、仕事、国を超えて「そもそも」から考える癖が必要です。そうして初めて深い情報が入って来るのです。学生時代の専門はその一部に過ぎません。

ラボのプログラムでは、そもそもを起点とし、さまざまな領域をつなげていくために、脳の理解を基本とし、地球-生命-科学革命-産業革命-AI時代に至るまでの変化の起点(=‶そもそも“どこからはじまったのか)の数々をわかりやすくクルーズし、世界観を広げていきます。

 

「世界観」を磨くメリット

  • スケール感覚
    時間、空間を超えた大きなスケール感覚をこころに持つことができる。
  • 領域を超える
    仕事、学問、文化など、領域を超えてものごとを捉えることができる。
  • 変化の起点
    地球、生命の起源からはじまり社会の変化の起点を見通すことができる。他
    ※磨かれた世界観を持つ人の判断は、持たない人の判断とはまったく違ったものになる。   

 

ラボのビジョン創造力プログラムは、この脳・世界観を軸にした構成です。

ラボでは、「脳」を知り、「世界観」を磨き、いまの時代を「客観的に観察する眼」持ちながら、領域を超えて発想することで、ビジョンをより太く、より高く、より大きく育てるプログラムを開発し提供しております。

 


はじめよう!
ラボのビジョン創造力プログラム

ラボでは、個人(高校生・社会人)さま向けにオンラインプログラムを、企業・団体さま向けに講演・セミナー、研修などを行っております。

下記それぞれのサイトをご覧ください。

※詳細資料は、資料請求からご請求ください。


個人さま向けプログラム
高校生向け -オンライントレ&コーチ-

学生にとって大切なことは、ビジョンを描いて社会とつながることです。しかし、いまの学校教育では、社会とつながる」ための基礎が足りません。

高校生向けビジョン創造力プログラムでは、脳と世界観のエッセンスを基礎「そもそも」を考えていきます。

STEP1 そもそもクルーズ(自分を引き出す)
①社会とつながるための4つの基礎(基礎・地球・しくみ・社会)クルーズ
②発想と表現の基礎トレーニング
③大学・ミュージアムを道具にするためのクルーズ
で、自分と社会をつなぐ道具を確認

STEP2 チャレンジワーク

④ローカル・グローバルを考えるためのチャレンジワーク、そしてビジョンデザイン
・・・2つのテーマから選びます

博士による実経験など、学びの話を交えながえらマンツーマン・コーチで、社会・大学で実力を発揮するための準備&実践をしていきます。


★高校生向けオンライン講座  近日開講予定
-社会とつながり、自分らしさを発揮する-

自分ビジョン創造力基礎講座
社会人向け  -オンライントレ&コーチ-

私たちは、自分の人生を「適切にコントロール」しさえすれば、人生を100年生きられる時代にいます。AI時代に大切なのは人にしかできないこと、特にビジョンを描くことです。

ビジョンデザイン・オンラインコーチでは、「脳・世界観の基礎」を通しで学びます。STEP1で学びながら自分を引き出し、STEP2でビジョンをデザインします。

STEP1 そもそもクルーズ(自分を引き出す)

①人生100年のグランドデザイン
②AI時代の脳クルーズ
③AI時代の世界観クルーズ

STEP2 チャレンジワーク

④チャレンジワーク ・・・3つのテーマから選びます

博士による実経験など、学びの話を交えながえらマンツーマン・コーチで、ビジョンを磨きます。

 


★社会人向けオンライン講座  近日開講予定
-自分らしさから魅力あるビジョンを描く-

自分ビジョン創造力講座



企業さま向けプログラム

グローバル競争とAIなどテクノロジーの進化で、私たちの仕事は大きく変わろうとしています。

では、「働く時間を半分にして、利益を倍にする」ために、あなたならどうしますか?

いま求められているのは、こういった目線のビジョン・発想力です。

優れたビジョンは、優れた発想の源泉。改善、効率化は大切ですが、AI・ITによる熾烈な競争の時代には、ビジョンを描くポテンシャルが、組織の命運を左右すると言っていいでしょう。

ラボでは、脳と世界観の「そもそもクルーズ」を基礎に、講演・セミナー・研修・オンライン講座・オンラインコーチで、ビジョン創造力を高めていきます。

自分ビジョン創造力 講演・研修・セミナー

  • 崖っぷちから考えよう
  • 使える道具を選び抜こう
  • ビジョンを創造しよう


代表メッセージ

 

 

なぜ脳から大きな世界観なのか。

 

いまから約20年前に、人類はヒトの「脳」を実測することに成功しました。

脳は人の司令塔です。
これまでは、予想してきたにすぎない人のこころに関わることが、“客観的”に見えてくるステージに突入したのです。

私は、実測の現場を目撃し、次々と明らかになる脳の世界について学び、このあと大変な時代になると確信しました。

今後、「脳の知見」からすべての学問が再発見、再編集されていくだろうと考えたからです。
経済へのインパクトもまた大きく、脳の理解の差は、個人、企業、団体、国力の差になると考えました。

脳を実践するのは、日々の生活、仕事、活動などのあらゆる機会です。
脳を学び、観察し、ジョンを描いて、行動する人としない人では人生において大きな差がつくでしょう。

脳を知ることは、人にしかできないこと、AIができることを知るための基本中の基本です。そして、脳を軸にすると、すべての世界、すなわち学問・経済・社会の見方が変わってきます。

ラボでは、「脳の知見」を理解し、脳を取り巻くこの世界について“そもそも”から考える機会(世界観クルーズ)を提供します。

ラボの目指すゴールは、誰もが生まれたときの無限の可能性を活かし、自分らしく生きること。
そういった人たちが集まる個人・組織の成長に貢献すること。

そのために、生活、仕事の中で、学問の領域を超えて学び、実践したことをプログラムに活かしていきます。

HEARTSHEART Labo 代表 村田正望 工学博士

 

HEARTSHEART®Labo代表。
経営者、講師、科学者、キャンドル作家、工学博士。

日本認知科学会会員。東京理科大学(宇宙物理学)卒業、電気通信大学大学院修了(首席)。
IEICE young engineer award受賞、国内外特許多数取得。NICT Research Fellow、北星電機株式会社(現・北星株式会社) 取締役を経て、現在北星株式会社代表取締役。

1990年代(研究時代)、開発中の脳の測定器の体験をきっかけに、これからは脳の正しい使い方と普及、そして脳科学と教養に立脚した「創造性・発想力」を高めることを目指す、HEARTSHEART®Laboを設立。現在、首都圏の企業・団体を中心に、モチベーション・発想力・行動力を生む「ビジョン創造力」育成セミナー、AIセミナーを展開。マツコ・デラックス「夜の巷を徘徊する」(テレ朝)でも紹介。

また、Laboの世界観を象徴するアイテムとして、宇宙キャンドル(HOQSEI® CANDLE MUSEUM)をデザインし、国内、海外3カ国で販売。飛行機機内誌等に掲載。社会活動として、環境条例作成委員、BBT大学カリキュラム委員など歴任。歴史的建造物の保存活用に関する法人、一般社団法人むろらん100年建造物保存活用会設立メンバー・代表理事として、記憶を呼び覚ます効果を考えた活動を行う。ブログはこちらから。



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