“分身AI”の設計を意識し、現実も未来もつかむ。
─日本の知を継承し、未来に希望を。─
HEARTSHEART Labo は、独自理論を土台に人の知を引き出し、紙でも活きる「知の資産」として設計するラボです。
その知は、いま継承に使えるだけでなく、分身AIにもつながる構造化データとして育てていくことができます。
あなたの経験のほとんどは、記録されていない。
ー失われてからでは遅い。そして、未来に残すチャンスが来た。ー
いま私たちが直面しているのは、人口減による少子高齢化と人材不足です。
経営者やベテランの知の継承が急務です。一方で、AIの可能性が高まっても、セキュリティや運用の課題から、重要な知をいきなり全面AI化するのは簡単ではありません。
いま必要なのは、個人・組織の知を活かせる形に設計(資産化)することです。
AIの進化によって、知を存続できるといった人類史上、画期的な道が開かれはじめたいま、HEARTSHEART Laboは、知をまず「紙媒体」でも活きる形で言語化・構造化し、同時に、「分身AI」にもつながるデータ体系として整え、知の動的な資産化に繋ぐことを目指します。
なぜ脳からはじめるのか。
人の仕事の進め方や判断基準、価値観の土台には、脳のはたらきと認知の特性があります。同じ情報を受け取っても、人によって判断が違うのは、知識量だけの違いではありません。
- 何に注意を向けるのか。
- 何に不安を感じるのか。
- 何を優先して守ろうとするのか。
- どのような意味づけを行うのか。
その背景には、脳のはたらきと、経験によって形成された認知と感情の構造があります。
脳のしくみを知ることで、オートマティックな自分を発見し、自分や人を観察する視点を持つことができるようになります。それは、見えてこなかった無意識に光を当て、こころを観察精度が上がることで、言語化し、人やAIに伝える力の向上につながるからです。
ラボ独自の理論で、知を引き出し、設計します。
HEARTSHEART Labo(以下、ラボ) は、「人が二つの安定を守ろうとする存在である」という視点から、感情・意思決定・行動の意味を読み解く独自理論「デュアル・スタビリティ理論」を土台にしています。
この理論にもとづき、ラボでは人の知を単なる情報や手順としてではなく、
- 何を守ろうとしているのか
- 何を重く見て判断しているのか
- どのような経験や関係の中で行動しているのか
という構造として捉えます。
この視点から、経営者やベテランの知を、単なる発言や経験談ではなく、判断の背景や意味を含めて引き出し、知の資産として設計する手法を取ります。
HEARTSHEART Labo のアプローチ
HEARTSHEART Labo は、知を構造として設計します。
1.引き出す
経営者やベテランの中にある、経験知、判断軸、感覚、価値観を丁寧に言語化。
2. 構造化する
何を見て、何を守り、どう判断し、どう動いているのか整理。知の構造を見える形に。
3. 資産化する
分身AIの観点、そして紙媒体でも活きる資産として残し、個人・組織の継承・教育・共有に使える形に。
4. 未来へ接続する
将来の分身AIにも活かせるよう、構造化データとして育てていく基盤を整える。
分身AIとは、人の知を未来へつなぐ設計です。
分身AIとは、特定の個人の思考パターン、知識、声、外見、あるいは価値観を学習し、その人の「代理」として振る舞うことができるデジタル上の実態(エージェント)です。
それは、人を置き換えるためのものではありません。
人の知見を支え、残し、広げるための、新しい知のインフラであり、デジタル資産。知の保険です。
HEARTSHEART Labo では、分身AIを一足飛びに完成形として考えるのではなく、作業の代行から、判断の支援、そして、本人らしさの継承へ。私たちは、この流れを現実的に設計していきます。
Lv.1 「作業」の分身
タスク・定型業務(指令)
定型業務や反復作業を支える、作業分身AI
Lv.2 「判断」の分身
思考・ロジックの助っ人(協働)
思考の流れや判断基準に沿って、実務判断を支える、判断分身AI
Lv.3「こころ」の分身
本人らしさ・知力の拡張
価値観や本人らしさまで反映し、応答や提案に一貫性をもたせる、こころ分身AI
Point:脳とAIを“鏡”に、人間を深く知る。
「こころの分身」を設計するとき、鍵を握るのは「脳」です。
AIを正しく動かすのは自然言語であり、その言語を生み出すのは脳です。脳のしくみを理解することはAIへの理解を深めるだけでなく、人間そのものを深く知る力になります。(しくみ理解)
脳とAIのそれぞれを鏡に、往復しながら考える中で、「人間のより深い理解」が進みます。その理解を土台に、分身AIを意識した“知の設計”を行います。(思考設計)
このような中で、私たちが見ているゴールは、「AIと人の共進化」です。人類の叡智を学習しているAIと人とが、それぞれの強み弱みを補い、新たな学びの起点へと循環していくこと。
ラボでは、この循環を理想として、目指しています。
オンライン講座|知の設計は、自己理解から始まる。
HEARTSHEART Labo のオンライン講座は、単にAIを使うための講座ではありません。
脳とAIのしくみを理解することで、人を再発見し、自分の思考・判断・価値観を言語化し、AIを活用しながら、知の設計力を育てるための学びです。
二段階のプロセスで、理解から設計へ進む。
1.しくみ理解編
知のデザインのために、脳とAIのしくみを理解し、思考を言葉にする土台を育てます。
基礎として、脳とAIの性質、知の拡大メソッドを理解。実践としてAIを使ったアプリ作成(バイブコーディング)、ストーリー創作による人の思考シミュレーション、「言語化力」トレーニングを行い、AI対話力を磨きます。
- 言語化力:自分の感覚・考え・意図・判断基準を、「他者やAIに伝わる言葉へ変える力」
- AI対話力:言語化した内容を「AIに伝わる形に設計」し、返ってきた応答を読み取り、目的に向けて問いを調整していく力
2.思考設計編
しくみ理解編を前提に、あなたの思考や哲学を、精緻なシステムとして設計していきます。自分の分身AIを軸に、自分の弱点を補強する分身AI、強みを尖らせる分身AI、理想の分身AIなど、自由度の高い個性を持った分身AIの設計の実践手法を学びます。
「二つの鏡」がもたらす、自己理解と人間理解の旅。
HEARTSHEART Labo が大切にしているのは、「二つの鏡」の視点です。
脳を鏡に → 自分を知る
AIを鏡に → 人を知る
脳を学ぶことで、自分の思考や感覚、判断の傾向が見えてきます。
AIと対話することで、自分の言葉や構造の癖、そして人間理解そのものがより鮮明になります。
この学びの先にあるのは、単なるAI活用ではありません。
自分を理解し、知を設計し、AIと共に進化していくことです。
この旅こそが、HEARTSHEART Labo 独自の価値です。
個人・法人、それぞれの入口から始める。
HEARTSHEART Labo の個人・法人向けアプローチ。
法人向けは、社長・組織の知の継承。デジタル資産・分身AIを目指した、知の設計支援、設計者育成。
個人向けは、脳とAIの基礎から自分だけの分身AIの設計と考え方の取得。
個人
オンライン講座(しくみ理解編・思考設計編)
法人
所長メッセージ
AIによるデジタル資産化を通して、日本を次世代につなぐ。
1990年代、脳の計測装置の開発を間近に見て、私はある確信を持ちました。
「ITの行きつく先は、脳の理解が必要になる時代だ。」
それから約30年。脳の研修をし、AIの研修をし、その交点を見続けてきました。
そして今——分身AIが現実化するこの段階に来て、あの確信が現実になるフェーズが来たと感じています。
分身AIを考えることで、AIを鏡に脳の特性を発見する。
それは、私たち自身の「人の再発見」です。
脳とAIの相互理解によって、人の観察力、言語の設計力、表現力が高まる。
これは、AIを使いこなす力であり、同時に、自分を客観視し、根を張った創造性が解放されることでもある。
AI進化を追うことに疲れた方。
そもそも、自分の脳を知っていますか?
焦ることはありません。自分があって、AIがある。
だからこそ——一緒に、脳からはじめましょう。
「脳を知ることは、AIだけでなく、他者を深く理解する力になる。」

所長・講師 村田正望 博士(工学)
北星株式会社 代表取締役社長 脳とAIのビジネス活用研究所(HEARTSHEART Labo)所長
東京理科大学(宇宙物理学)、電気通信大学大学院博士課程修了(首席)。情報通信研究機構 特別研究員時代には脳・AI・半導体・ミリ波(現 Beyond 5G)等の先端分野に在籍。電子情報通信学会より学術奨励賞受賞。主に、情報通信分野で技術・営業・マネジメント経験。大手上場企業を中心に脳・AI講師として発想力教育を行い、現在、独自理論「デュアル・スタビリティ理論」をベースにした分身AI支援を展開。日本人工知能学会・日本認知科学会会員。テレビ朝日「マツコの夜の巷を徘徊する」にAI講師として紹介。
Q&A
HEARTSHEART(ヒーアート・シーアート)に込めた願い
He Art, She Art——
彼も、彼女も、アートする。
誰もがAIを使いこなし、内なる想いを「アート(創造)」として形にできる世界へ。
立場を超えて、すべての人が自分の可能性を表現できる場所でありたい。
それがHEARTSHEARTの、根っこにある願いです。
Sの左右にある「2つのHEART」——
それは「こころ(脳)」の共鳴。
脳を知ることは、AIだけでなく、他者を深く理解する力になります。
そして、分身AIの設計とは、脳というHEARTを鏡にして、ART(創造)を解放する行為です。
北星株式会社のミッションは、
「テクノロジーと共に、人が人らしく輝く未来を創造する」です。
1976年、情報通信技術を専門として創業。
官公庁・大手上場企業・中小企業へのサービスを通じ、約50年にわたり基幹インフラから工場システムの導入・サポートまで幅広い実績を持っています。
HEARTSHEART Laboは、2015年に創設しました。
所長の村田は1990年代、国立研究所で脳の計測装置の開発を間近にし、脳の解明レベルの高さとAIへの応用に着眼。IT黎明期にあって「ITの行きつく先は、脳の理解が必要な時代になる」と確信していました。
現在は、脳の知見をビジネスの発想力に活かす法人向け研修のほか、AI講演・研修・社内インフラ構想のコンサルティングを行っています。
脳という人の司令塔を理解した上で、AIという武器で人の可能性を拡大する。
個人と組織を支援することが、日本の明るい未来につながると考えています。
A:大きく分けて、以下の3つの価値を手にすることができます。
1. 時間の資産化(自由の獲得)
自分の「判断基準」を備えたAIが業務や教育を代行します。
属人的な作業から解放され、より本質的な創造活動に時間を割けるようになります。
2. 知の継承(永続的な価値)
個人の頭の中にある「勘」や「コツ」といった暗黙知を、組織が共有・活用できる形として残せます。
人が入れ替わっても、磨き上げた知恵が失われることはありません。
3. 思考の拡張(自己変革)
自分の思考をAIとして客観的に構築するプロセスそのものが、深い自己理解につながります。
AIを鏡にすることで、自分でも気づかなかった判断のクセが整理され、本人の能力そのものが底上げされていきます。












