MISSION

人をデジタルに・アナログに・“つよく”する

脳の知識で「アナログ」に脳力を高める
AIで「デジタル」に効率とスピードを獲得する

MESSAGE

個人も企業も「脳とAIエッセンス」でパワーアップできる時代に生きている!

IT・AI時代に入って、私たちが具体的にやるべきこと。

その最も基礎的な第一歩が、私たち人間誰もが持つ「脳」をちゃんと理解すること。
そして、その脳を模したマシンである「AI」の理解と活用であるとラボでは考えます。

なぜなら、これらは、これからの私たち自身のパワーを大きく左右するものだからです。
どうしてか。

いま、私たちは、「脳」の解明が進み、脳の知識を得ることができる時代にいます。
さらに、私たちは、脳を模した「AI」を道具に、これまでの脳の限界を超えて、創造的な活動ができる時代にいます。人類史上、とてつもなく重要なことなのに、その「脳」を学ぶ機会があまりありません。

脳は、“世界の誰もが同じ仕組み”で出来ています。これは重要な事実です。同じなのですから何事も諦める必要はありません。ただし、ビジネスも生活も、人は何によって動いているのか(=本質)をダイレクトに知ることが近道です。

脳のしくみを知ることで、自分、他人をより深く知り、自分、他人の脳の磨き方がわかります。そうすることで、自分の能力を正しく開発できます。何より、情報を一歩引いて考え、コントロールする“眼”を持つことができます。そして、人との関わり、自分の行動などのすべての経験は、あなたによる脳の実験になります。

例えば、多くの人が好むもの、強く反応するものの裏にある脳の性質を考え、商品・サービス・PR等において、実践することができます。

一方、いまの時代、AIは世界の誰もが“道具”として活用できます。
特化型AIは、人には簡単にできない分析と評価を行ってくれ、生成AIは、創造性において脳を大幅に補うことができるようになりました。さらに、汎用型AIに向けて開発は進んでいます。これらは、夢や目標さえあれば、力強い味方になってくれます。

例えば、AIは、私の描画、分析、調査を補ってくれます。私に構想があっても、描画は外注するしかなかったことが、AIに適切に指示するだけで描いてくれます。企業の業務の一部をAI化する作業は全世界的に進んでいます。

つまり、脳とAIの重要なポイント(エッセンス)を理解し、脳とAIを意識的に使うことで、人生という限られた時間の中で、やれることが大幅に増えます。そうすることで、自分や組織の強味にするだけでなく、情報から自分・組織(ビジネス・家族など)を守ることもできます。ですから、これらの理解の有無は、私たち自身のパワーを大きく左右するのです。

脳とAIのビジネス活用研究所のKOTO事業、MONO事業では、脳とAIをビジネスに活用し、個人・企業様がパワーアップするための押さえるべき知識と気づきを提供します。

ラボでは、楽しく・わかりやすく、脳とAIの知識を取得し、活用していただくためのサービスを展開してまいります。


脳とAIのビジネス活用研究所 
所長 村田正望 博士(工学)

 

KOTO事業・MONO事業

ラボでは、KOTO事業・MONO事業を通して、行動する“きっかけ”と、行動するための“知識”を獲得していただくことを目指します。

KOTO事業は、脳とAIの重要ポイントを学び、ステージアップするための各種講座です。特に日本が直面する重要3テーマ(ビジネスアイデア力・子育て教育力・社会インフラ力)にフォーカスしています。

MONO事業は、脳・AIのエッセンスに触れ、楽しみながら、気づきを得たり、視点を広げたり、そんな脳とAIの世界への導入アイテムです。

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