ホームすべてのYouTube【AI進化・所長の考察 #1】ノーベル物理学賞とAI革命の核心に「日本」がいた! 【AI進化・所長の考察 #1】ノーベル物理学賞とAI革命の核心に「日本」がいた!By HEARTSHEART Labo / 2025年7月10日 こんにちは、HEARTSHEART Laboの村田です。今回の考察テーマは、「ノーベル物理学賞とAI」。2024年、ついにAIの基盤理論であるニューラルネットワーク研究がノーベル物理学賞として公式に評価されました。その背景には、日本人研究者たちの知られざる偉業があったのです。 本動画の主なトピック 2024年ノーベル物理学賞の受賞者とその功績(ジョン・ホップフィールド博士、ジェフリー・ヒントン博士) ニューラルネットワークの歴史年表:1943年~2000年代までのAI進化 日本のAI先駆者たちの貢献:福島邦彦博士(ネオコグニトロン)、甘利俊一博士 ほか AIの進化における物理学・数学・神経科学の統合的役割 AI革命の核心にある「脳をモデルにしたAI=脳型AI」という発想 ソフトバンク 孫正義氏が示した「AI進化8段階」とは(次回後編で詳解) こんな方におすすめ AIの「進化の本質」を知りたい方 日本のAI研究の貢献に誇りを感じたい方 物理・数学・神経科学とAIの接点に興味のある方 ChatGPTや生成AIの背景を理論的に理解したい方 「脳型AI」「人間とAIの協働」の未来像に関心のある方 AIは便利な道具であると同時に、私たち自身の「脳と知性」への問いかけでもあります。この前編では、“なぜ今ノーベル賞なのか”を歴史からひもとき、次回後編では、“これからAIはどこへ向かうのか”を考察していきます。 ぜひチャンネル登録して、次回もお楽しみに!