ラボの創作コンテンツ【#11―15】子どものための哲学シリーズ
子どもための哲学シリーズです。 リベラルアーツは、ヨーロッパの古典である、ギリシャ哲学、中世哲学などを中心に思考力をつけるものです。一方、日本人は明治維新前までは、四書五経などの中国の古典を中心に、国学、蘭学(ヨーロッパ […]
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子どもための哲学シリーズです。 リベラルアーツは、ヨーロッパの古典である、ギリシャ哲学、中世哲学などを中心に思考力をつけるものです。一方、日本人は明治維新前までは、四書五経などの中国の古典を中心に、国学、蘭学(ヨーロッパ […]
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ビタミンCは、人の体内では作れないので、外から摂取するしかない。 大昔、人間がまだ果実の豊かな森で過ごしているときに、ビタミンCが豊富な食べ物がたくさんあったので、ビタミンCを体内で作る機能が退化した、と言われています。
私は、子どもが幼稚園の頃、はらぺこあおむしになったことがあります。 エリックカール作のはらぺこあおむしは、卵から孵ったあおむしが、毎日たくさんの食べ物を食べて大きくなり、さなぎを経て蝶になる物語です。 毎月の誕生会の時、
これは、文化6年(1809年)出版の礼儀作法の本です。 1809年といえば、ヨーロッパはナポレオン時代の最中。ナポレオンがジョセフィーヌと結婚した年です。この時代の将軍は徳川家斉(いえなり)。 この50−60年後には、明
食料安全保障は、国家存続の根幹というと大袈裟ですが、少なくとも、日々、私たちが生きていく上で最も重要なことです。 動物や昆虫、菌類からウイルスまで、生きとし生けるものは、食糧なしに生きていけませんから、戦前戦後初期までは