GPT o1-previewが公開されました。
GPTシリーズの行きつく先は、自律的に思考できるAIということのようですから、GPTo1-previewが、博士レベル、つまり、それなりに深い考察をするアルゴリズムが使えるようになったということでしょう。これは、Xを見ると、さまざまな事例が挙げられていることからもわかります。
個人的には、確かに注文により深く答えてくれるので、非常にありがたいです。 いまはo1-previewとしていますが、そのうち、統合されるのではないでしょうか。
GPT同様、Gemini, Claudeなどの言語系AI、その他さまざまな生成AIが進化しています。
今年に入ってから更新の頻度が加速しているものの、すでにそれなりのスペックは満たされていますので、技術の進歩は押さえながら、こうしたツールを使って、創造的、創作的な使い方をすることにどんどんチャレンジするのが良いと思います。
ラボでは、創作をベースに近日中に、youtubeにコンテンツをアップしていきたいと準備しています。
現在、コンテンツの作成を続けていますが、ある程度ポジティブな意識とやる気があれば、創作面で生成AIは実によく働いてくれます。
ニューラルネットワークの発展がよくここまで来たと感じます。