ラボの創作コンテンツ【#11―15】子どものための哲学シリーズ
子どもための哲学シリーズです。 リベラルアーツは、ヨーロッパの古典である、ギリシャ哲学、中世哲学などを中心に思考力をつけるものです。一方、日本人は明治維新前までは、四書五経などの中国の古典を中心に、国学、蘭学(ヨーロッパ […]
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子どもための哲学シリーズです。 リベラルアーツは、ヨーロッパの古典である、ギリシャ哲学、中世哲学などを中心に思考力をつけるものです。一方、日本人は明治維新前までは、四書五経などの中国の古典を中心に、国学、蘭学(ヨーロッパ […]
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哲学者ニーチェの名言をテーマにしたストーリーです。 ●永劫回帰田中翔太、どこにでもいるビジネスマン。膨大な仕事に追われ、終わりの見えない残業に疲れ果てていた彼は、ある日、偶然手に取った哲学書『ツァラトゥストラかく語りき』
ラボの創作コンテンツ【#10】永劫回帰 Read More »
哲学者ソクラテスの名言をテーマにしたストーリーです。 ●無知の知40代のバリバリのビジネスマン、渡辺修一。 日々、仕事に追われ、数字とスケジュールに支配された彼の生活は、完璧に見えた。しかし、ある日書店で偶然手に取った『
ラボの創作コンテンツ【#9】無知の知 Read More »
哲学者アリストテレスの名言をテーマにしたストーリーです。 ●人は繰り返し行うことの集大成であるアリストテレスの名言「人は繰り返し行うことの集大成である」を、砂時計に例えた哲学ドラマ。 砂粒のような日々の小さな行動が、時間
ラボの創作コンテンツ【#8】人は繰り返し行うことの集大成である Read More »
哲学者カントの純粋理性批判のポイントをわかりやすい事例でストーリー化しました。理性の奥になる本質。これはプラトンが指摘したものとつながります。 ●純粋理性批判哲学者カントが挑んだのは、世界を「本当の姿」で見ることではなく
ラボの創作コンテンツ【#7】純粋理性批判 Read More »
これは、文化6年(1809年)出版の礼儀作法の本です。 1809年といえば、ヨーロッパはナポレオン時代の最中。ナポレオンがジョセフィーヌと結婚した年です。この時代の将軍は徳川家斉(いえなり)。 この50−60年後には、明
食料安全保障は、国家存続の根幹というと大袈裟ですが、少なくとも、日々、私たちが生きていく上で最も重要なことです。 動物や昆虫、菌類からウイルスまで、生きとし生けるものは、食糧なしに生きていけませんから、戦前戦後初期までは
昨年に引き続き、宇宙兄弟✖︎うめだ阪急 (2024.3.27-4.2)にて、参加しました。 太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星・月・ケレス・タイタン・シリウス・アンタレス・北極星・彗星・流星
超限戦という言葉をご存じでしょうか。 「超限戦」という本は、1999年に発表された、中国人民解放軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著で、いまの戦争は、武器弾薬だけではなく、サイバー攻撃、金融、法律、外交などなど、あら